Save the MALDIVEs Everyone!! Don't under the sea.
モルディブ 楽園でした-アンガガ旅行記
2007.01
ここでは、07年の1月上旬に行ったモルディブのアンガガの旅行記ですo(*^▽^*)oこの時のモルディブ・アンガガは季節柄かとても風が強くてドアを開けるときに気を使いました(^^;;
モルディブで泊まったのは水上コテージで、昼も夜もモルディブの波の音が心地よかったです。
モルディブで溺れかけたハプニングや食事などの記事もあるので参考にしてください。
モルディブはホントに楽園でした。
ちなみに今回お世話になった旅行会社はSTWです。
グルービーツアーなどと迷ったけど対応が良かったのでモルディブ旅行はSTWにしました。
このブログは新しい記事が下にくるようになってます。
左のカテゴリーから記事を選ぶと読みやすいかもo(*^▽^*)o

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モルディブ 電圧-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブの電気は240Vなので日本の電化製品はそのまま使えません。(日本は100V)基本的には上のとおりですが、大抵の電化製品(デジカメやビデオカメラ)のアダプタに変圧機能があるので大丈夫です。
確認してみましょうo(*^▽^*)o!!
アダプタに「AC 100V-240V」と書いてあれば大丈夫です、念のため取扱説明書には目を通してくださいね。
ヘアドライヤーなどは変圧アダプタがないのでそのまま使うと壊してしまいます、要注意( ̄‥ ̄)=3
私たちが泊まったモルディブ・アンガガの水上コテージのバスルームには(確か(; ̄ー ̄)...)240Vと110Vのコンセント差込口がありました。
モルディブ 電気コンセントプラグ-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブのコンセントは日本と形状が違うのでそのまま使えません。私の泊まったモルディブ・アンガガの水上コテージにはマルチプラグが付いていたので、デジカメの充電器などはそのまま使えました、ビーチコテージは分かりません(o*。_。)o
マルチプラグとは、世界中の主なコンセントプラグがそのまま使えるいっぱい穴の開いた差込口です。
日本で買っていったプラグ変換機は不要でした(*ノ-;*)
とはいえ、海外旅行のことを考えるとあって損はないモンね。
注意
変圧器とコンセントプラグ変換アダプタは違います。
モルディブ モルディブの紫外線-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブは赤道付近の国なので、紫外線の量は日本と比較にならないほど多いです。簡単に言うと短時間ですぐに日焼けします(^^;;
小麦色に焼くんだぁ≧(´▽`)≦と言って何も塗らずに焼いていると大変なことになります。(日焼けで大火傷・・・以前ロタ島で経験あり)
日焼け止めをタップリ塗ってちょうど良く焼けるくらいなので、素肌で外出は厳禁です。
シュノーケリングをする人は「ヒザの裏や首、背中。それと耳」を重点的に塗ったほうがいいですよo(*^▽^*)o
私は日焼け対策に生地の薄いTシャツを着てシュノーケリングしてました(ユニクロのすぐ乾くやつ)。

モルディブ モルディブでの服装-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブはイスラム教なので女性は肌を出せませんが、リゾートではそんなことありません・・・当たり前ですね。モルディブのリゾートによっては「ディナーは正装を」と言うところもあるみたいだけど
アンガガでは「それなりにカジュアル」な格好でOKなようでした。
服選びに極端に悩まなくても大丈夫ですo(*^▽^*)o
無論、食事の時に水着で食べると言うのはマナー違反。
それなりにカジュアルとは、(ディナーのときに)男性なら襟付きのシャツを羽織る(半袖の方がグッド)
女性ならワンピース程度のものを着ていれば大丈夫。
日本で言うところの「ちょっとお洒落な雰囲気のレストラン」と思えばいいと思います。
とはいえ、半そで短パンと言う人も中にはいましたケド。
モルディブ アンガガの飲み水の値段-アンガガ旅行記
2007.01
すでに色々調べている方は知ってると思いますがアンガガでの飲み水は「ミネラルウォーターのみ」。
水道水はやめた方がいいと思います、と言うのもたまに黄色い水が出るので・・・。
モルディブでは海水を真水に変えているようで、飲み水には向かないようですね。
お湯を沸かすときもミネラルウォーターを使ったほうがいいと思います。
水の値段は1.5リットルで3.5ドルでした。
私たちの場合、一日に2本ぐらい買ってました。
そのうち一本は食事時に飲んじゃいます、カレーがぁぁ!!
水はバーでも買えるみたいです。

モルディブ モルディブは高い??-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブは旅行金額だけ見ると高く感じますが、ほとんどのプランで全食事つき(要確認)なので思ったより安く上がります。
ちなみに、島内での支払いは全てサインでOK(クレジットと言います、カードじゃないよ)最終日に清算。
モルディブみたいに全食事つきのリゾートって旅行コストの計算が楽なんで助かりますよね、資金の予定がとっても立てやすい。
こういうことが出来るのも一島一リゾートのモルディブのなせるワザだろうか。
他の国、やっぱりしたい食べ歩き・・・。
小さい島々が一つのリゾート、歩いて簡単に一周しちゃう島も多いです。

かかる金といったらチップにお土産、水と酒くらい。
お土産もある程度は日本でチョコレートの詰め合わせを通販しておけば良いわけですしo(*^▽^*)o荷物も減ってラクチンъ( ゜ー^)
私たちの場合、総額350ドルくらいでした。
モルディブ・アンガガでの内訳
エクスカーションなし(曜日の都合が合わなかったのでパス)
スパなし
お土産 紅茶10箱くらい(2.5ドル)
酒 たまに飲んだ(ワインやビール 3ドル程度)
水 一日2本くらい(3.5ドル)
記念のお土産 数点
いくつもの環礁(アトール)からできてるモルディブ。

モルディブ チップについて-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブはチップが必要です、1ドル札は多めにあった方がいいです。1ドル札へは成田空港で為替両替するのがいいと思ったけど、一回1ドル札30枚までと言うのがちょっとネックかな…c(゜^ ゜ ;)
田舎の銀行じゃパックしかないんだよぉ(。>0<。)
渡すチップの事はガイドブックにもあるので大筋は分かると思います。
で、細かいところなんですが
私はツアー会社の旅程案内人にはチップは渡してません、みんなに渡してたらキリがないです。
マーレの観光ガイドさんには一人1ドルをあげました、喜んでくれてこっちもハッピー!!
アンガガのバーウエイターにも最終日、一日1ドルの計算で渡しました。
荷物のポーターやレストランのウェイター、ルームメイクはガイドブックのとおりです、ただし「気持ちの良いサービスを受けた」と感じたときはチップを増やしましたo(*^▽^*)o
「チップはアリガトウの気持ち」
モルディブ 首都マーレの様子-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブの最終日、飛行機まで時間があったので軽くマーレ観光をしました。マーレへはドーニと呼ばれる船に乗っていきます、船から見るマーレはまるで海に浮かんでいるようでした。
マーレはとても人が多くて活気があり、日本人大好きなところ。
町を歩くと「ニッポンジン、オイデオイデ」的なことを言われます、客引きですな(; ̄ー ̄川
ガイドは必須。
空から見たマーレ。

モルディブはイスラム教なので金曜日と土曜日が休みなのだそうです。
私たちはちょうど金曜日だったので、お土産や以外はほとんどしまっていました。
ちなみに、休みの日は大きな公園で過ごすのが一般的みたい。いっぱい人がいました(;゜ロ゜)
ガイドさんが色々説明してくれます(英語)。
マーレでは港で釣りをしている人がたくさんいて、何を釣っているのかと聞くと小さいマグロ等を釣っていると言うこと。
マグロと言えば、市場でマグロを見ました。
私から見ると十分大きいですが、コレはまだ小さい物のようで
大きいものは日本などに輸出されていると言うこと。

数年前のスマトラ沖地震でもマーレは被害がなかったようですね。
モルディブ 言葉は英語でOK-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブの言語はディビィヒ語だけど、アンガガなどリゾートへの観光客が接するほとんどの人は英語が通じ、たまに日本語が通じる人もいます。英語と聞くと「何も分からないよー」って言う人がいると思いますが
そんなに気にする必要はないですよ(*^0゜)v
なんとなく相手の言っていることは分かりますから。
それに、日本語の中にもかなり英語って混じってますしね(^^;;
モルディブは本当にキレイなところなので、ぜひ体感して欲しいです。
モルディブ よく使った英語-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブにいるときに良く使った英語は「エクスキューズミー」「サンキュー」「○○プリーズ」です。
特にサンキューは連呼してたような気が(゜ー゜;A
言葉に関しては・・・・まぁ安心してください。
こんなんで行けたんですから。
モルディブ ちょっとだけマーレ観光-アンガガ旅行記
2007.01
ドーニに乗ってマーレへ向かいます、一回1ドルで往復2ドル。
すぐそこにも島があり、刑務所とかも島にあるようです。

モルディブの大統領オフィスもあります、銃を持った警備員が小窓から覗いてました。


モルディブの国旗。

イスラムのモスク。女性は入れません。

魚市場、カジキマクロのでっかい切り身が2ドルでした。

マーレには日本の会社が作ったビルが沢山あるそうです。

休日の釣り人たち。

コレがドーニです。

ドーニから見たマーレ、海のすぐ目の前にビルが立ち並びます。

足でドーニの舵を切る船長。

空港のある島から見たマーレ。

モルディブ 成田からコロンボまで-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブへ行く方法は色々ありますが、今回、モルディブへはコロンボ経由で行くことにしました。と、言うか曜日的な都合でコロンボ経由しか乗れなかった(-。-;)
成田発コロンボ行き 13時20分発
飛行時間は10時間、航空券を見るともっと短いけど、それは時差があるから。
行き方と言っても飛行機に乗るだけです・・・・はい。
スリランカ航空の飛行機は狭かったq(T▽Tq)(pT▽T)p
飛行機がコロンボに着いたときにCAが香りスプレーを撒いていました。
サービスなのか臭い消しなのかは不明…c(゜^ ゜ ;)
ハネムーンだったのでケーキをいただきました。

コロンボ到着時間
日本時間で23時過ぎ
飛行機から降りると暖かいので、だんだんモルディブに近づいてきた実感がわいてきます( ゜ー^)

モルディブ 機内食やCA-アンガガ旅行記
2007.01
機内食はやたら出ました(^^;;コロンボまでに3回か4回食べ、味はまぁまぁ。贅沢人じゃなければ腹いっぱいになります。
キャビンアテンダント(以下CA)は日本に比べると雑な感じがして、コーヒー飲む??これタオルね。ってな感じでした。
でもCAの制服は素敵で緑のヘソ出しルック、スタイルも良い人が多かったです。
あと、機内の匂いもスリランカの雰囲気が漂ってました。
なつかしぃ~〃´△`)
モルディブ 行きの飛行機で大事件勃発-アンガガ旅行記
2007.01
行きの飛行機で大事件が勃発しました。前の席のカップルが3回も強烈な放屁かましまして、殺されかけました。
今でも奴らの顔を覚えています。
そのときの臭さと言ったら想像を絶するものがあります、狭い機内で至近距離でぶっこかれたんで、枕で顔を覆い息をしてました。
機内で放屁をする前にトイレへ行け!!
(`ヘ´)
モルディブ コロンボからマーレまで-アンガガ旅行記
2007.01
コロンボからモルディブのマーレへは1時間半くらい、ここでも軽い機内食(黄色いパンのサンドイッチ)。コロンボに着いてからマーレ行きの飛行機が出るまで少し時間があります(1時間くらい・・だったと思う)。
この時間では何も出来ませんでした、ただ次の飛行機を待つのみ!!
うーん疲れてたなぁ、すでに日本は深夜。
行く時はマーレに着くころにはきっとモルディブの綺麗な海が見えるんだろうな、なんて漠然と考えていたけど
よく考えたら、マーレに着くのは夜中、外に何か見えるわけがないんですね。
マーレに着いて外に出るとツアー会社の現地人スタッフが迎えてくれました。
このときかなり疲れてます(-_-;)
早くホテルにつれてってーーーーーー!!と思いつつも胸が高鳴ります(○゜ε^○)
モルディブ フルレホテルに泊まる-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブのマーレではフルレホテルに泊まりました。正確には空港がある島のホテルなので、マーレまでドーニで移動したわけじゃありません。
ホテルは綺麗でした、ウェルカムドリンクまで出してくれたしo(*^▽^*)o
エアコンも着いてて快適、バスタブはなかったけどモルディブなので気にしない、気にしない。
歯ブラシなども一通りそろってました。
フルレホテルでの滞在時間は私たちは短かったです。
と言うのも、向かうリゾートによって飛行機や船の出発時間が異なり
私たちの向かうアンガガは朝一番の水上飛行機、午前6時30分発で朝食は5時半頃終わらせました、睡眠時間4時間くらい(゜ー゜;A

こんな中庭があります。

モルディブ 翌朝アンガガへ出発-アンガガ旅行記
2007.01

翌朝6時30分。
やっとアンガガまで行けますъ( ゜ー^)
水上飛行機なので色々な環礁を見ながらいけました。
朝早いのでまだまだ暗いけど、アンガガ行きの水上飛行機が飛ぶ頃の時間になると明るくなって気持ちがワクワク。
ちなみに、ここでも現地のスタッフが手取り足取り日本語で教えてくれるので何の心配も要りませんでした。
ワクワクしていると言っても、後で自分の写真を見ると着かれきった顔でした(^^;;
アンガガ行きの水上飛行機が飛んで下を眺めていると、グーグルアースで見た光景が!!
マーレ空港とマーレがしっかりと見えました。
モルディブ 水上飛行機と景色-アンガガ旅行記
2007.01
水上飛行機に乗る前に「耳栓」を渡されます、帰るときも使うのでなくなないようにね≧(´▽`)≦モルディブの水上飛行機は思ったほど揺れず、遊覧飛行みたいで快適でした。
空からはモルディブの美しい環礁がたくさん見れたので、飛行時間もあっという間。





モルディブ コロンボ空港での乗り継ぎ-アンガガ旅行記
2007.01
行きは通路に出て左に進み、次のチケットを用意して飛行機を待つだけ。空港の係員の「jhdsafjklahjdhfjsakマレjasdfjalsk」という言葉を聞いて移動しました。
っていうか他の日本人に付いて行ったぜぃ。
帰りは時間があるのでコロンボ空港内で少し買い物が出来ます。
このときは兵隊みたいな人にパスポートの提示を求められました。
帰りの飛行機の搭乗口を確認してショッピング~~ъ( ゜ー^)
あとは時間に間に合うように搭乗口へGO!!
モルディブ 水上コテージにある物-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブに着き一泊し、朝早くおきて食事までして到着したので気分的にはもう昼ですが実際はまだ朝。アンガガのスタッフからグッモーニンと言われてハローと返してしまいました(^^;;
外国や日本のゲストとすれ違うときに挨拶をするとお互い気持ちいいですね。
モルディブ・アンガガの水上コテージにはいろいろなものがそろってました(*^0゜)v
タオル類は一通り、バスローブまであり。
バスタブ、シャワー×2、石鹸関係もちゃんとあります(シャンプー、リンス、ボディーソープ)
ボディーソープがとても良い匂いでした。
ドライヤーも完備。
コンセントの差込口は日本使用でもそのままイケます。
バスルームの壁の差込口のみ110vと240vの2つがありました。
部屋にはTV、冷蔵庫、粉末の紅茶とコーヒー、湯沸しポット、クローゼット。
あと、ビーチ用?バスタオル。
ただ歯ブラシはなかったです、セーフティーボックスもフロントにのみアリ。
ココでちょっと一言
アンガガの水上コテージにある湯沸しポットは水垢でいっぱいだったので使わなかったです。
モルディブ モルディブ、水上コテージのデメリット?-アンガガ旅行記
2007.01
水上コテージと言うと、私の場合見た目で良いイメージしかないんですがちょっと気になったことを・・・・。
1・遠い
と言うのは、食事の時などレストランへ歩いていくわけなんですが
その距離が遠いんです。
小さい島だからと思っていても、レストランまで5~10分位歩きます。
まぁ、その道のりもまた海の中の魚を見たりで楽しいんですけどねo(*^▽^*)o

2・外を見ても海しかない
これも当たり前の話なんですが、外を見ても海しか見えません。
ビーチコテージだと緑があってビーチがあって海があるといった感じですが、すでに海の上だとそうは行かないんですね。
でも、その分プライベートな空間を確保できるし
なんと言っても特別感があるのでノットオブオールってことo(*^▽^*)o
ただ、もし次アンガガに来ることがあったら今回ほど水上コテージにこだわりはないと思います。
だって、ビーチコテージもナカナカよさそうだったんだもん。
綺麗な眺めのの水上コテージ

写真が横向いてますが気にしないでください、あとなんか飛んでるけどこれも無視で。
木々に囲まれたビーチコテージも素敵。

モルディブ 水上コテージのバスルーム-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブ・アンガガの水上コテージには、ちゃんとバスタブありますよ。でも排水溝に砂が詰まってて機能しませんでした。

水上コテージのバスルームのドアから外に出ると物干しスペース。洗濯ばさみは持参。

トイレもバスルーム内にあります、綺麗なトイレでした。
モルディブ 水上コテージのロケーション-アンガガ旅行記
2007.01
アンガガで私たちが泊まった部屋番号。
この部屋のロケーションは最高でした。
南向き日当たり良好、毎日水上飛行機の離発着が見れるし一番端なので人通りも少なく静か。
夕日を見るのに何の邪魔も入らない部屋でした。




モルディブ 水上コテージのサンデッキ-アンガガ旅行記
2007.01
水上コテージのサンデッキには、そのまま海へ入れる階段があります。サンデッキは、かなりプライベートは空間で人目を気にせずゆっくり出来ます(人目に触れないと言う意味ではないですよ)。
ここでゆっくり日向ぼっこや読書をしてすごしましたo(*^▽^*)o
夜は星がキレイですよ。

海へ降りる階段、海に浸かっている場所は滑ります。

カニが住みついてたり

モルディブ サンデッキで怪我-アンガガ旅行記
2007.01
サンデッキの階段で怪我をしてしまいましたq(T▽Tq)(pT▽T)pシュノーケリングをして、海から上がろうとしたときに飛び出てた釘か何かに指を引っ掛けてズバッっとやっちまいました。
皆さんも気をつけてくださいね!!
血がドクドク出るもんだからあせって手を振ったらそこらじゅうに血が飛び散って、事件の現場見たくなってしまいました(-。-;)
タオルで止血しながら掃除してました・・・。
そのときの名残

モルディブ 水上コテージの部屋の様子-アンガガ旅行記
2007.01
海が見えるテーブル、危険だけどガラスの天板をとって魚に餌付けすることも出来たり(食べないけど・・・)
ベッドは天蓋つき、もちろん下ろして完全に覆うことも出来ますo(*^▽^*)o

大きな窓が三面鏡のようにあります、両サイドの窓はカーテンを開けっ放しにしておくと
隣の部屋などから丸見えですが、私たちは気にせず大解フォー!!

モルディブ ハネムーンのベッドメイク-アンガガ旅行記
2007.01
ディナーから帰ると部屋の扉が開いていたので一瞬かなりあせりました(^^;;よく見るとルームメイクが何かしていたのでいたので、一旦退却し、暫くしてから再チャレンジ。
するとまだやっていたので「入って良いか」と聞くと「サプライズがあるからちょっと待ってくれ」と言われしばし待つ。
いよいよ中に入ると

これが用意されてました。
シーツ一枚と花びらでこんなことしてしまうんだから凄いです。
感謝、感謝(o*。_。)o
そのまま捨てちゃうのももったいないから

こんなん作っちゃいましたo(*^▽^*)o
左にいるクマがポイントです(○゜ε^○)v
モルディブ その他のベッドメイク-アンガガ旅行記
2007.01
ハネームーンの以外にも
こんなのや

こんなのがありました。
ルームメイクは一日2回入ります。
一回目は昼間、2回目は夕方ディナーをとっている間です。
そして、2回目のルームメイクのときにかわいく飾ってくれるのですが
ディナーが終わり、すでに部屋に戻っているときは断っていたので
これだけしか写真がありません。
ホントはもっと色々あると思いますよ(T▽T)
モルディブ もって行くと便利のもの-アンガガ旅行記
2007.01
モルディブへ行くときに持っていくと便利なものは洗濯ばさみ、醤油、洗濯洗剤、紐(物干し用)等です。
洗濯物は外でも干せますが、中で干したいものもありますモンね(⌒▽⌒)
あとは軽いサンダルですね、金具のついているものはNG。
すぐ錆びます。